卒業生の「希望ある明日に向かって歩むぞメッセージ」

5月初旬、私は、卒業生に以下のメール・ラインを送りました。

「岩◎さんへの皆さんの「励ましメッセージ」は岩◎さんにお届けしました。そして、岩◎さんからのメッセージは、随時、私からの返事とともに、市川一宏研究室に掲載しています。当初は、岩◎さんへの励ましのつもりでしたが、今は、コロナウイルスの脅威にさらされている私たちが、勇気と励ましをもらっています。

そこで、今回は、皆さんの岩◎さんへのメッセージも、私の研究室に掲載し、これを読んでいる卒業生への励ましにできないかと考えています。あまり気構えず、自由にお書き頂けませんでしょうか。何分、私的なブログですので。

「希望ある明日に向かって歩むぞメッセージ」

1.趣旨:コロナウイルスの広がりは、今までの関係を打ち砕き、不安、恐怖、不信、怒りを生み出し、負の連鎖が広がってきています。だからこそ、私は、大切なもの、大切なことを守る決意が必要だと思います。私は、その中に「人への思いやり」を加えたい。コロナウイルスの脅威にさらされている私たちだからこそ、コロナウイルス対応の最前線にいる岩◎さんの働きを応援しつつ、私たち自身も、今できること、今すべきことを考え、実行していきたいと思っています。そしてその思いを分かち合い、結果として、それぞれの福祉現場、医療現場、教育現場、家族を守る家庭で、必死に踏ん張っている卒業生たちを励ましたいと考えています。

2.対象:岩◎さんに応援メッセージを書いて下さった卒業生、教職員、また市川が依頼した卒業生、教職員等

3.内容:たとえば、①近況、②今の思い、③岩◎さんへの卒業生への思い、等、自由に書いて頂ければと思っています。

4.お願い:誤字等を直す場合もあることをお許し下さい。

5.締め切り:特に設けませんが、私としては、連休明けの週末までにお願いできますとうれしいです。

気軽な、自然な思いを書いて頂ければ結構です。お願いします。」

これから、随時掲載していきます。