第8回笛吹市社会福祉大会
2016年2月、第8回笛吹市社会福祉大会の基調講演のご依頼を受けた。前日の寒さががらりと代わり、空は晴天。そして、各シンポジストの熱い思いがこもった報告に、会場は共感に包まれた。
地域福祉の新たな展開が進められる可能性を実感した。
投稿日 16年04月24日[日] 8:45 AM | カテゴリー: 社会福祉関連
Ichikawa's Office
2016年04月の投稿
2016年2月、第8回笛吹市社会福祉大会の基調講演のご依頼を受けた。前日の寒さががらりと代わり、空は晴天。そして、各シンポジストの熱い思いがこもった報告に、会場は共感に包まれた。
地域福祉の新たな展開が進められる可能性を実感した。
投稿日 16年04月24日[日] 8:45 AM | カテゴリー: 社会福祉関連
すでに2015年7月9日(熊本県)講義「民児協会長としての地域の課題解決に果たすべき役割」、ワークショップ「民児協会長の組織運営の役割」、8月3日・4日(長野県)講義「民生委員・児童委員活動における連携・協働を考える」、ワークショップ「定例会活用による内部の連携と合意形成」を行った。参照されたい。
今回は、全国レベルで行った、全国民生委員・児童委員リーダー研修会、全国民生委員大学をご紹介する。
11月7日〜9日民生委員・児童委員リーダー研修会講義「地域に根ざした民生委員・児童委員活動を続けるために ~リーダーが果たすべき役割とは」講義とグループワーク「安全・安心な地域づくりのための民生委員活動~地域内の困難対応ケースにどう働きかけるか」である。
2月18日・19日全国民生委員大学「地域の課題に対応する民児協リーダーの役割」「関係機関との連携協働による地域課題に対する組織的な対応」「民児協の研修を考える」である。
近年、参加型の研修が増えてきている。とても喜ばしいことで、体系を作成した意図が徐々に浸透してきていると実感した。
投稿日 16年04月11日[月] 11:51 AM | カテゴリー: 社会福祉関連
2016年1月13日午後7時より、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、特別講演『「おめでとう」で始まり「ありがとう」で終わる人生を-福祉とキリスト教』のご依頼を頂きました。私の母教会は、日本基督教団阿佐ヶ谷教会であり、父母も教会の墓地に教会員として名前が刻まれています。阿佐ヶ谷教会は、東京神学大学とは密接な関係にある教会です。
また、私は、ルーテル学院大学に1983年に勤め、学生諸君や教職員の方々と一緒に学び、遊び、励まし合い、そして関係者の方々よりご指導を頂きながら、本年で33年目を迎えます。この間、本当に実り豊かなたくさんの時を与えられました。
今回、日本基督教団の教職セミナーで講演をさせて頂くことは、光栄でしたが、とても緊張し、準備を重ねました。しかし、私自身の原点を学ぶ機会が与えられたこと、またルーテル学院大学で働く意味を再確認できたことに感謝しています。
2015年10月16日、富山県において、全国民生委員大会が開催されました。私は、活動交流集会4「災害に備える民生委員・児童委員活動~住民参加による災害時要援護者支援活動の推進」のコーディネーターを担当させて頂きました。事例提供者は、以下の通り。
渡邊耕良氏(気仙沼市民生委員児童委員協議会 会長)
鎌田富士雄氏(屋久島町民生委員児童委員協議会 会長)
佐原春光氏(入喜町民生委員児童委員協議会 民生委員児童委員)
今をもって、東日本大震災の復旧・復興は道半ばです。その現実を風化させてはなりません。と同時に、火山噴火、豪雨や川の氾濫、記録的な低気圧等による広範囲の被害等、日本全国で、様々な被害が発生しています。だからこそ、日頃の備えが大切です。なお、実際に発災した時には、以下の行動が基本です。
発災時前後の民生委員児童委員活動の基本
①民生委員自身も被災者となることを踏まえ、無理のない活動を考える
②自らの安全と健康を守ることがなにより重要
③民児協だけでなく、地域ぐるみの活動として取り組む
④民生委員が担う役割について住民に周知する
⑤日々の活動の延長に災害時要援護者支援活動があることを意識する
⑥災害対策は平常時の活動がきわめて大切であることを意識する
⑦災害要援護者台帳の作成、保管、活用方法について検討する
⑧行政等との情報提供、情報共有を重視する
⑨発災時の委員間の連絡確保と民児協機能の早期回復を重視する
⑩民生委員同士の支え合い、民児協による委員支援を重視する
以上のことを忘れずに、民生委員児童委員が連帯して、普段から、地域を耕していくことの意味は、大きいと感じています。
民生委員・児童委員による災害時要援護者支援活動に関する指針第1版
投稿日 10:06 AM | カテゴリー: 社会福祉関連
2015年8月20日、塩尻において、平成27年度長野県主任介護支援専門員研修「地域援助技術」(コミュニティソーシャルワーク)を行った。ケアマネジャーの役割が拡大する現在、地域支援についてバックアップする必要性を痛感していたので、実際に仕事に応用できる工夫しながら研修を行った。長野県は、この5年、地域福祉コーディネーターの研修を進めており、その研修を受けている専門員も複数おり、長野県における地域福祉の裾野が広がっていることを実感した時でもあった。
投稿日 16年04月10日[日] 10:24 PM | カテゴリー: 社会福祉関連
第1回は、2015年6月10日(水)~11日(木)、全国社会福祉協議会・灘尾ホールにおいて、「地域福祉施策の再編と社会福祉協議会の使命」というテーマで行われた。目的は、以下の通り。
公益性・非営利性の徹底や情報公表、地域社会への貢献等を柱とする社会福祉法人制度 の見直しが行われ、社協においても、社会福祉法人として組織のあり方を見直すとともに、 社会福祉法人・福祉施設との連携によって地域課題への対応をすすめる契機としていく必要がある。本シンポジウムでは、社会福祉法人制度改革を踏まえ、今後の社協経営のあり 方や取り組み課題について考える。
私の役割は、第1日目のシンポジウム「社会福祉法人制度改革とこれからの社協経営」のコーディネータである。
シンポジスト
1. 香川県・社会福祉法人いずみ保育園 理事長 忽那 ゆみ代氏
2.北海道・旭川市社会福祉協議会 事務局長 酒本 俊司氏
3.大阪府・吹田市社会福祉協議会 事務局長代行 広田 倫久氏
コメンテーター/佐甲 学(全社協地域福祉部長)
第2回は、東京と大阪で行われ、大阪会場は、2016年2月22日、大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMMビル)1階「グラン」で行われた。テーマは。「新たな地域福祉施策への対応と地域福祉の推進」である。目的は、以下の通り。
総合事業への移行や生活困窮者自立支援事業、社会福祉法人・福祉施設との協働による 公益事業への取り組みなど、地域福祉施策の新たな動きのなかで、社協は地域福祉の課題 にいかに応え、どのような役割を果たしていくべきか。社協や施設における実践報告を基 に今後の方向性について考察する。
私の役割は、第1日目のシンポジウムのコーディネータである。
シンポジスト
1.社会福祉法人幸寿会 特別養護老人ホームカーサ月の輪施設長日比 晴久氏
2.鹿児島県・徳之島町社会福祉協議会 事務局長 元田 亘 氏 、
3.兵庫県・宝塚市社会福祉協議会 地域福祉部地区担当課 課長 山本 信也 氏
率直に申し上げて、実践から多くの学びを得られた。全社協地域福祉部に心より感謝している。
投稿日 9:55 PM | カテゴリー: 社会福祉関連
2015年5月30日、荻窪栄光教会において、第1回サポートネットワークシンポジウムが開催されました。「<おめでとう>で始まり<ありがとう>で終わる人生」というテーマで私が基調講演をさせて頂き、「福祉・介護の『働き人』を育て送り出す」というテーマでパネルディスカッションを行い、私がコーディネーターをいたしました。パネリストは、阿久戸光晴聖学院理事長・院長、廣瀬薫東京キリスト教学園理事長、中島秀一荻窪栄光教会牧師、中島真樹練馬キングスガーデン施設長です。その後、①福祉・介護関係、②教会関係、③教育関係、④福祉・介護サービスに分かれ、活発な議論がされました。
様々なネットワークが必要とされていることを学び、今後の可能性を考える大切なひとときでした。