<おめでとう>で始まり<ありがとう>で 終わる人生を
3月27日(日曜日)8時30分より、また4月3日(日曜日)18時30分より、 NHKラジオ第2「宗教の時間」において、私の「<おめでとう>で始まり<ありがとう>で 終わる人生を~福祉と信仰の現場から」がアンコール放送になります。
Ichikawa's Office
2016年03月の投稿
3月27日(日曜日)8時30分より、また4月3日(日曜日)18時30分より、 NHKラジオ第2「宗教の時間」において、私の「<おめでとう>で始まり<ありがとう>で 終わる人生を~福祉と信仰の現場から」がアンコール放送になります。
1.シンポジウム
西東京市における共生社会の実現
2016年2月6日(土曜日)午後2時から5時、保谷こもれびホール
地域力の強化・共生社会の実現に向け、皆がいつまでも健康で元気に安心して地域で暮らすために、困難を抱える方をどのように支援していくのか、地域で支える医療・保健・福祉の関係団体と一緒に考えます
第1部 子ども・障害者・高齢者各分野の専門家からの報告
第2部 パネルディスカッション
2.平成27年度 なんじゃもんじゃの会:多摩版(西東京市・小金井市・調布市・三鷹市・武蔵野市)2016年2月13日、西東京市南町文化・スポーツ交流センター
(なんじゃもんじゃの会は、主に自治体職員を中心とした自主的な研究会です。そもそもなんじゃもんじゃの木とは、「見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。」とウィキペディアに書かれているように、本会も何ら拘束はなく、自由に学び、情報交換ができる「とまり木」です。そこで出会った方々、また新たに得た情報、培った信頼が大きな収穫を生み出すことを祈ってなんじゃもんじゃと名付けました。
各福祉関係者は、深刻な問題への対応に心をすり減らしており、少しでも悩みを支え合って頂きたいと、この10数年、年に1〜2回、持ち回りで開催してきました。従来は、上記5市の他に、世田谷区、千代田区、練馬区も加って下さいました。しかし、ここ数年、参加者が100名を越える人数になっておりましたので、事務担当者の負担になっているように思い、東京都のなんじゃもんじゃの会は一時休会とし、第1回のなんじゃもんじゃの会(多摩版)としてスタートしました。)
1 開 会 (14:00~14:10)
(1) 会長挨拶 ルーテル学院大学教授 市川 一宏 先生
(2) 主催市挨拶 西東京市副市長 池澤 隆史
(3) 資料確認
2 第1部 講 演 (14:10~15:50)
(1) 講演 「在宅医療・介護連携推進事業、認知症初期集中支援推進事業等について」
厚生労働省老健局老人保健課長 佐原 康之先生
(2) 講演 仮題「認知症の容態に応じた医療・介護の提供、多職種・地域連携について」
杏林大学医学部高齢医学准教授 長谷川 浩先生
3 西東京市しゃきしゃき体操(西東京しゃきしゃき体操推進リーダーによる)(15:50~15:55)
休 憩 (15:55~16:10)
4 第2部
自己紹介(班毎)(16:10~16:20)
グループディスカッション(16:20~16:50)
発表 (16:50~17:05)
5 講評・まとめ 市川一宏先生(17:05~17:15)
6懇親会(西東京市田無庁舎1階食堂「いこい」)(17:30~)
投稿日 16年03月05日[土] 1:14 PM | カテゴリー: 社会福祉関連
21世紀キリスト教社会福祉実践会議第10回記念大会が、2016年2月11日、救世軍杉並小隊1階ホールにおいて開催された。
浦河べてるの家の向谷地生良氏とメンバーの皆さん方の講演は、自分自身を問い直す機会を提供して下さった。感謝!!!
[CGN フォーカス] 857編 21世紀キリスト教社会福祉実践会議 第10回記念大会