未来をひらく             ボランティア活動

未来をひらく  ボランティア活動

1.ボランティア活動とは新たな出会い 今から50年前、私が大学生1年生の時、たまたま友人の代わりに、ボランティアとして知的障害児施設の東京都大島の大島藤倉学園(現在は障害者支援施設・施設入所支援・生活介護事業を実施)を訪問しました。私が中学・高校を過ごした東京都内にも、伝統ある障害児者施設があるにも関わらず、学校の行き帰りに障害児者に出会うことはありませんでした。そのため、大島藤倉学園を訪問した際、日常とのギャップに戸惑ったことを思い出します。その時出会った言葉が、知的障害児者の父と言われた糸賀一雄先生の「この子らを世の光に」という言葉でした。私は、この子らが地域で当たり前の生活をしていることが、社会の光となり、それを一緒に実現する活動がボランティア活動であると胸に刻みました。

2. 「助ける」「助けられる」から、「互いに助け合う」ボランティア活動(福井県新庄小学校)

3.ボランティア活動の根本にある     
       Hospitality
   1992年デンマークのクリスマス

4.必要な活動を生み出すボランティア活動
    岐阜県垂水町  あゆみの家

5.人と人を繋げて絆を生み出し、地域を守るボランティア活動       コロナウイルスの広がりは、今までの関係を打ち砕き、不安、恐怖、不信、怒りを生み出し、負の連鎖が広がってきています。だからこそ、私は、大切なもの、大切なことを守る決意が必要だと思います。私は、その中に「人への思いやり」を加えたい。そしてボランティア団体や市民活動団体も守ろうとしてきたこの絆を、これからも大切にしていきたい。絆を寸断されるのではなく、より強めたいと思っています。今、私たちに問われていることにどのように答えていくかが、今回の感染症防止対応が一定終息した後の、これからのボランティア・市民活動の発展に繋がっていくと信じています。