希望ある明日に向かって歩むぞメッセージ

 私は、2年ほど前にルーテル学院大学大学院を卒業しました。在学中から現在に至るまで、市川先生をはじめ、多くの先生方・卒業生の皆様とのつながりは、私の業務において欠かすことのできないネットワークとなっています。現在、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行しているなか、岩間さんのように、医療・福祉・教育現場の最前線でエッセンシャルワーカーとして活躍されている皆様のご尽力があって、少しずつではありますが、世界が日常を取り戻しはじめています。

 この間、国や自治体では、新たな日常の構築に向けて、テレワークやICTの活用による業務体制の見直しなどが積極的に進められています。社会はますますICT化が進み、そしてソーシャルディスタンスの名の下に、地域活動が減少していってしまうことも懸念されています。

 こうした社会の変化には、社会的弱者と呼ばれる貧困世帯や高齢者・障害者などが取り残さやすいことも確かです。

 医療・福祉・教育現場におけるICT化の推進と、人と人とのつながりの再構築の両立という一見相反する取り組みを、各地の実践を学びながら、進めることで、地域活動を停滞させることなく、むしろ活性化できるよう、全国各地の実践を学びながら、推進していきたいと思っています。思いをひとつに乗り切りましょう。

「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」ホームページ

https://www.tunagari-action.jp

                2017年卒 全国社会福祉協議会 A.K