新たな挑戦〜2025年度を迎えて
皆様
新たな年度を迎え、お忙しいことと存じます。
私も、ルーテル学院大学43年目を迎え、地域福祉論の授業を担当することに感謝しています。学生諸君が満足してくれる授業を目指します。
また、4区市の介護保険事業計画・高齢者総合計画の作成に関わらせていただきますが、今回は、制度自体の基盤が揺れており、またニーズも深刻化している現状にどのように取り組むか、非常に難しい舵取りを迫られます。委員の方々とご相談するとともに、課題をまとめて、厚労省の担当部局に問い合わせをさせて頂くことも考えています。ご助言頂ければ幸いです。そして、本年は、民生委員児童委員の改選期。当然、地域包括ケアシステムにおいて重要な方々です。介護保険でも、話されるべきことと考えます。関係する私の意見書を再送します。
お元気で。
ルーテル学院大学
名誉教授 市川一宏
1.全社協メールニュースを送らせて頂きます。
地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版)
2025(令和7)年度/第1号(通算1045号) 2025.4.1
https://www.zcwvc.net/ E-mail:c-news@shakyo.or.jp
このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサービスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。
■ 全社協からのお知らせ等
◆令和7年度「社会福祉法人会計実務講座」のご案内(全社協 中央福祉学院)
社会福祉法人の会計担当者の主な役割は、日々の実務を適切に遂行しつつ決算書を作成することにあります。法人の経営を分析し、経営戦略を考える際、会計担当者が作成する会計・財務資料が重要な役割を果たします。本講座は、会計実務の基礎から財務管理まで段階的に学び、会計の知識を幅広く習得することができる講座です。「社会福祉法人会計基準」に基づく会計実務を理解し、学んだ知識および技術を各社会福祉法人の適切な運営と発展に資することを目的として開講します。なお、本講座では、会計区分の設定の仕方など社協特有の会計処理を学ぶことができる「中級社協コース」を設けています。【受講期間】2025年8月1日~2026年1月31日(6か月間) ※うちスクーリング(集合研修:ロフォス湘南(神奈川県葉山町))に3日間出席。
【受講対象】「社会福祉法人会計基準」に基づく会計実務を行う社会福祉協議会・社会福祉施設・事業所等の役職員
【受 講 料】入門コース/26,400円(税込) 初級コース・中級(社協、施設)コース・上級コース/47,300円(税込) ※通信授業テキスト・教材費、添削指導料、スクーリング参加料を含む。
※スクーリング(集合研修)に係る旅費・宿泊費等は別途負担。
【申込締切】2025年5月16日(金)※先着順
【詳細・申込】下記URLをご参照ください。
【問合せ先】全社協 中央福祉学院 社会福祉法人会計実務講座係
TEL:046-858-1355 FAX:046-858-1356
◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(4月分)(全社協 中央福祉人材センター)
都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に関する就職総合フェアを行います。各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明をしたり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざまなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。
【掲載内容】2025年4月分 【詳 細】下記URLをご覧ください。
https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html
■ 他団体からのお知らせ等
◆日本地域福祉学会第39回大会(兵庫大会)のお知らせ
地域福祉における「住民自治」のあり方を問う~地域福祉の政策化の時代における「住民自治」の意義と実践の可能性を探る~ (日本地域福祉学会、日本地域福祉学会第39回大会(兵庫大会)実行委員会)
本大会では、地域福祉(「地域における社会福祉」)が政策的にも推進されるという今日的な動向をふまえて、2日間のプログラムを通して、地域福祉(地域による福祉)における「住民自治」の意義と実践の可能性について、理論的な検討を通じて争点を明確にしたいと考えています。あわせて主として近畿圏での地域福祉に関する実践やまちづくりの取り組みを検証することで、地域福祉における「住民自治」の意義と可能性について議論を深めます。
【日 程】2025年6月28日(土)~29日(日)
【会 場】武庫川女子大学 中央キャンパス 公江記念講堂ほか(兵庫県西宮市池開町6-46)
【参加対象】どなたでも参加できます。
【参 加 費】会員事前申込み(団体会員を含む)/8,000円 会員当日申込み・非会員/10,000円 大学院生/4,000円、学部学生/1,000円 要旨集/2,000円
【団体会員について】地域福祉学会では、2022年に団体会員制度を創設し、社協や社会福祉法人、NPO法人などが会員として活動しています。団体会員は、団体として大会で研究発表ができるほか、学会誌「地域福祉実践研究」のなかで「団体活動実践報告」として投稿できます。ぜひこの機会に加入をご検討ください。
【締 切 日】2025年5月22日(木)24:00 ※事前申込締切
【主なプログラム】<1日目>○基調鼎談:地域福祉における「住民自治」をめぐる論点整理―地域福祉の理論と実践の分析・検討を通して―
○大会企画シンポジウム:地域福祉におけるコミュニティの主体性と「住民自治」を問う ―地域福祉とまちづくりの接点にフォーカスして―
<2日目>○大会企画課題別シンポジウム:これからの社協のあり方を問い直す~社協実践を切り口にして~
○大会企画シンポジウム:「地域福祉と包括的支援体制」時代の地域福祉の課題と展望
○開催校企画シンポジウム:地域福祉の推進と多文化共生の取り組み
○優秀実践賞受賞式・報告
○日韓学術交流企画:両国に共通する地域福祉に関するテーマを取り上げ、両国からの報告をもとに、議論を深めていきます。
【詳細・申込】下記URLをご覧ください。
https://www.mwt-mice.com/events/chiikifukushihyogo2025-1
【問合せ先】
○大会運営について 兵庫大会実行委員会事務局(武庫川女子大学) E-mail:jracd2025inhyougo@gmail.com
○大会参加申込等について 名鉄観光サービス株式会社神戸支店(担当/西村、二宮、礒野)
TEL:078-321-5005(平日10:00~17:00) FAX:078-321-5019
E-mail:chiikifukushihyogo@mwt.co.jp
◆令和7年度社協のための「広報のチカラ」講座 ~全国社協広報紙コンクール2024同時開催~
(元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」)
昨年度に引き続き、社協広報に特化した「令和7年度社協のための『広報のチカラ』講座(全8回)」を開催します。第1回および第2回講座の開催日が決まりましたのでご案内いたします。引き続き申込受付しています。※全国社協広報紙コンクール2024のエントリー受付は終了いたしました。
【名 称】令和7年度社協のための「広報のチカラ」講座
【参加対象】広報担当者等すべての社協職員
【参 加 費】1アカウント6,600円(1アカウント追加4,400円)
※1アカウントで複数名閲覧することはできません
【令和7年度講座開催予定日・内容】いずれも13:30~15:30
第1回 「伝わる」ための広報講座(新任広報担当者に聞いて欲しい内容)(2025年4月24日(木))〔講師〕窄口 真吾氏(株式会社エスフェクト 代表取締役社長)
第2回 受賞広報紙から学ぶレイアウト講座(2025年5月28日(水))〔講師〕窄口 真吾氏(株式会社エスフェクト 代表取締役社長)
第3回 受賞広報紙から学ぶ写真講座(2025年6月予定)
第4回 広報×○○講座(2025年7月予定)
第5回 ホームページ・SNS活用講座(2025年8月予定)
第6回 最優秀賞社協から学ぶ広報紙講座(2025年9月予定)
第7回 優秀賞社協から学ぶ広報紙講座(2025年10月予定)
第8回 TTPT講座(質疑応答中心)(2025年11月予定)
※開催時期・時間は予定です。また、テーマは前後する可能性があります。グループワークも行います。
【開催方法】オンライン(Zoom)※申込者限定でYouTubeにて後日配信します。
【締 切 日】2025年4月10日(木)
【参加申込】専用ホームページより申込みください。
【問合せ先】事務局:Printコーディネーター窄口(さこぐち)
E-mail:shakyokoho@print-for.com TEL:050-3569-0511
◆「地域福祉マンガ大賞」作品集発行のお知らせ(新潟市西区社会福祉協議会)
新潟市西区社会福祉協議会では、マンガで福祉にふれていただくことを目的に、ボランティア、自分らしさ、食をテーマにしたマンガ作品を令和6年7月から10月まで公募しました。全国から63作品の応募があり、下記選考委員による審査の結果、11作品の受賞が決定。このたび、新潟県社協の「県民たすけあい基金助成」を受け、作品集を発行しました。
【掲載作品】○大賞「蒼太と過ごした夏」 作:かくら みのり(熊本県)○ボランティア部門賞「Wonderful days」作:hako(沖縄県)○自分らしさ部門賞「あかりがともるとき」作:グレうさぎ(新潟県)○食部門賞「ひーばあちゃんのご飯」作:千葉 むねむら(茨城県)○特別賞(7作品)「福祉は愛」作:まふぁーる、「キラッッ!! 楽しいのめぐり」作:くと、「焚き火」作:加原 ゆうま、「ホーム」作:OMI、「エリートエンピツ」作:箍為 飛勇、「発達障害のススメ」作:もへこ、「動けばマルく」作:うつろー
【選考委員】石川 兼司氏(日本アニメ・マンガ専門学校 講師)、渡辺 仁介氏(日本アニメ・マンガ専門学校 講師)、 村山 賢氏(NPO法人新潟ねっと 代表)、支え愛戦士アワセロン氏(NPO法人身寄りなし問題研究会 代表)、大学生ボランティア、新潟県社協職員、新潟市社協職員など4名 /計8名
【体 裁】A5判 192ページ【配付について】郵送料をご負担いただければ、全国へお送りいたします。(先着700部)
【詳 細】下記URLをご覧ください。
◆ニッセイ財団「高齢社会を共に生きる-つなげる・支え合う居場所づくりと地域共生社会-」
第37回シンポジウム・第31回ワークショップ記録集無料配布のご案内(公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))
ニッセイ財団では、活動助成・研究助成の成果を社会に還元する観点から、シンポジウム・ワークショップを毎年開催しております。このたび昨年12月開催分の記録集が完成しました。希望者先着500名様に無料で配布いたします。
【記録集概要】A4版117ページ おひとり3冊まで
送料:申込者負担(1冊284円、 2~3冊344円)
※着払い(日本郵便「ゆうパケット」にて郵送)
【記録集目次(抜粋)】
<第37回シンポジウム「高齢社会を共に生きる」>
○第1部:基調講演
・こども食堂と私たちの地域・社会
〔講師〕湯浅 誠氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)
○第2部:実践報告(地域福祉チャレンジ活動助成成果報告)
・高齢者の社会参加への場づくり:子どもたちと触れ合う地域の再生
穂坂 光彦氏(認定NPO法人パルシック 共同代表理事)
吉浦 諒子氏(認定NPO法人パルシックみんかふぇ 代表)
〔講評〕市川 一宏氏(ルーテル学院大学 名誉教授)
・町民の孤まり事を減らしたい!共生型居場所から始まる重層的支援
大谷 真氏(函南町社会福祉協議会 係長)
〔講評〕宮城 孝氏(法政大学 教授)
・人生の見取りまで含む生活支援「東郷ささえ愛家族」
織田 英嗣氏(NPO法人ノーマCafe 理事長)
〔講評〕大塚 眞理子氏(長野県看護大学 学長・教授)
○第3部:総合討論
・つなげる・支え合う居場所づくりと地域共生社会
〔コーディネーター〕上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授/日本医療
大学教授)
〔コメンテーター〕白澤 政和氏(国際医療福祉大学大学院 教授)
〔アドバイザー〕湯浅 誠氏
〔シンポジスト〕穂坂 光彦氏、大谷 真氏、織田 英嗣氏
<第31回ワークショップ「高齢社会実践的研究助成成果報告」>
○第1部:若手実践的課題研究助成
・僻地に住む独居高齢者に対する社会的交流促進のアウトリーチ支援
高田 大輔氏(文京学院大学保健医療技術学部 准教授)
・高齢者の孤独感を軽減するVirtual Reality(VR)プログラムの開発
今井 鮎氏(京都府立医科大学大学院医学研究科 精神機能病態学博士課程)
・認知症高齢者の就労支援に関する実践的研究
郭 芳氏(同志社大学社会学部 准教授)
・介護職員の危険予知能力評価尺度の開発と安全管理研修への応用
山鹿 隆義氏(名古屋女子大学医療科学部 准教授)
・太極拳を活用した高齢者の健康増進:科学的検証とプログラム開発
陳 岑氏(九州大学大学院 人間環境学府博士課程)
○第2部:実践的課題研究助成
・DXを用いた高齢者を支える家族関係重視型Advance Care Planning(ACP)
プログラムの開発
鈴木 みずえ氏(浜松医科大学臨床看護学講座 教授)
・「地域共生社会」の実現に向けた社会関係資本の実証的研究
塚本 利幸氏(福井県立大学看護福祉学部 教授)
【記録集申込方法】下記URLより申込方法をご確認ください。
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html
◆ICTリテラシー向上にかかる教材の積極的な活用について(総務省)
総務省では、これからのデジタル社会において求められるリテラシーを向上するため、公式サイトにおいて各種教材を公開しています。積極的にご活用ください。
1. 5つの分野のICTリテラシーを学ぼう
~つくろう!守ろう!安心できる情報社会~
青少年、保護者、シニアの皆さまを対象に、これからのデジタル社会において必要となるICTリテラシーを身につけるための教材です。本教材では、デジタル空間の特性を理解し、新たな課題にも対処できるよう、最新の事例も用いながら学習することが可能です。
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/Ictliteracy_for_yps/
2. インターネットとの向き合い方
~ニセ・誤情報にだまされないために~第2版
ニセ・誤情報に関する留意点や対策についてまとめた教材です。本教材では、災害時に広まるニセ・誤情報など最新事例や生成AIの影響、民主主義への影響等を踏まえて、ニセ・誤情報について学ぶことが可能です。併せて公表している講師用ガイドラインは、資料に従って講座を進めることで、どなたでも気軽に講座の実施が可能です。
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/nisegojouhou/
3. 官民連携プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」
総務省では、令和7年1月にプラットフォーム事業者等を含む19の事業者・団体と連携して、意識啓発のためのプロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」を立ち上げました。企業・団体のステークホルダーとともに官民で連携した取り組みを進め、さらなるICTリテラシーを向上する取り組みを推進しています。
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社会福祉法人 全国社会福祉協議会
地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター
TEL:03-3581-4655/4656
メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp
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次回は2025(令和7)年4月8日(火)に発行予定です。
2. 東京都地域公益活動推進協議会からのニュースです。
本会事業、東京都地域公益活動推進協議会のホームページが、4月1日をもってリニューアルオープンいたしました!
https://clk.nxlk.jp/m/S9yuap7oF
①地域公益活動の事例検索が簡単になりました!
新たにタグ検索機能を追加!これまで以上に情報を探しやすいウェブサイトになりました!
②デザインを一新しました!
たくさんの方に見ていただけれるサイトを目指し、明るくポップなデザインに仕上げています。マスコットキャラクターつつまるも新しいサイトで皆さんを出迎えます!
③実践事例の寄稿が簡単にできるようになりました!
各社会福祉法人の実践事例がホームページ上で投稿が可能に!メールでのやり取りが不要になり、スムーズにご寄稿ができます!
新しくパワーアップしたウェブサイトへ、ぜひアクセスして下さい!
※一部リニューアル作業中のページがございます。予めご了承ください。
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<東京都地域公益活動推進協議会 事務局>
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
福祉部 経営支援担当(阿部)
3. 全国社会福祉協議会 地域福祉部 全国ボランティア・市民活動振興センターより
3月4日に開催いたしました「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターの機能強化に係るオンラインサロン~KICK・OFF~」につきましては、ご要望も多かったことから、オンラインサロンのアーカイブ配信を行うことに致しましたので、当日ご覧いただけなかった方や、ご関心のある方が周囲にいらっしゃいましたら、
下記サイトをご案内くださいませ。
投稿日 25年04月05日[土] 11:16 PM | カテゴリー: カテゴリ無し,共助社会づくり,学会,災害支援,社会福祉関連