宮崎県須木地区訪問記(2)
私が宿泊した家です。古い民家を移築したものですが、泊まってみると、これは、結構刺激的。まわりには、電灯もない。そんな中で、泊まることは、自然に抱かれること。しかし、自然は、決して優しくない。しかし、それぞれの生き方を大切にしてくれると包容力があると思いました。後は、自分がどのように生きるか、それを覚悟するかではないでしょうか。自然の中で生きていくことを求める人にとって、自然は心地よいし、都会は、明らかに住みにくい。
飛行機の中から見た富士山です。夕焼けに輝いていますが、遠かったので、見えにくかったです。
投稿日 12年11月27日[火] 3:33 PM | カテゴリー: 思い出記