希望ある明日に向かって歩むぞメッセージ

 92年に卒業後、東京都町田の社会福祉法人に勤めて28年になります。現在は特養の施設長を仰せつかっておりますので新型コロナウイルスの感染拡大には神経を尖らせてます。母校ルーテルを卒業された方の多くが福祉あるいは医療の現場に携わっておられることと思いますいま私たちが直面しているのは本当に恐ろしいウイルスです。私たちは自分を守りながら誰かを支えなければなりません。人の中に神々しさを見ることもあれば、失望を感じる事もありますが、岩◎さんを始め、多くの同友がそれぞれの現場でこのウイルスの恐ろしさと向き合ってるかと思えば乗り切れていける気がしてきます。目には見えないウイルスの脅威には目には見えなくても感じることの出来る団結で立ち向かっていきましょう。
                        FAT CAT初代隊長